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宝塚記念2026有力馬診断!春三冠リーチのクロワデュノールを軽視する理由

今年は例年より2週ほど早く宝塚記念が行われる。

函館開催も始まり、競馬はいよいよ夏競馬シーズン到来。

役者が勢ぞろいする中で、データなどを用いて有力馬を診断していく。

前走データ別

前走G1    4-6-8-60

前走海外    4-2-1-21

この2つで8勝とどちらかがやってきている。

その中でも細かく分けてチェックしていく。

前走G1

天皇賞春    2-3-4-32

大阪杯    2-3-1-20

ヴィクトリアM    0-0-3-2

現状では天皇賞春組と大阪杯で二分している。

ヴィクトリアマイル組も来てはいるが、間隔が詰まった分どうか。

天皇賞春組はミッキーロケット以外は5人気までの馬。

そしてゴールドアクター以外は1秒差以内の負け、もしくは勝利。

天皇賞春を勝ち宝塚記念も勝ったタイトルホルダーは前走1秒以上の大差勝ち。

最低限データ的にクリアしておきたいのは5人気以内かつ1秒差までの負け。

該当馬はクロワデュノール、タガノデュード。

大阪杯組はこちらも5人気以内かつ0.5差の負けまで。

該当馬はメイショウタバル、ダノンデサイルのみ。

前走G1組はこの4頭が該当する。

前走海外

ドバイSC    2-1-1-6

QE2世C    1-0-0-6

ドバイターフ    1-0-0-2

ライオンロックT    0-1-0-0

香港のワーザーはマイルのライオンロックトロフィーからの参戦。

ドバイシーマクラシックからの距離短縮がポイントだが、今年はQE2世Cが対象。

ただ掲示板外からの巻き返しはワーザーだけで、海外とはいえ掲示板までは欲しい。

該当馬はなし。

前走重賞組

鳴尾記念    1-1-0-14    6.3%    12.5%    12.5%    10.0%    6.7%

目黒記念    1-0-1-13    6.7%    6.7%    13.3%    10.0%    6.7%

中山牝馬S    0-1-0-0    0.0%    100.0%    100.0%    0.0%    3.3%

G1以外の重賞組はさほど走らない。

そもそも鳴尾記念は冬に移行され、目黒記念は中1週。

中山牝馬S組は今回不在。

着順と人気、着差だけの傾向を見ると、距離短縮のケースは0.1差の2着以内、距離延長は1着が条件。

該当馬はマイユニバース、スティンガーグラス、シェイクユアハート。

シェイクユアハートは金鯱賞だが、ユニコーンライオンの前走が中京2000の鳴尾記念だったため、一応候補には入る。

日経賞から直行のマイユニバースはいかにもグランプリコースで走りそうだが。

穴馬の傾向

伏兵馬の台頭が多く2桁人気馬もチラホラと来ている。

2桁人気馬の激走の傾向をチェックすると、非根幹距離の重賞で結果を出す馬が目立つ。

2200メートルの重賞もしくは急坂のある1800メートルの重賞で勝利している馬が多い。

ただ今回、これに該当する馬が多く、人気馬から穴馬まで該当馬が多い…

データに合致する人気馬

メイショウタバルはデータに合致する。

昨年の勝ち馬で、リピーターレースでもあるため、来る可能性は高い。

武豊は安田記念を勝利するなど勢いに乗ってきた。

ミステリーウェイやシュガークンが絡んできたら厄介だが、武豊特有の威圧とボヤキでなんとかしたい。

ダノンデサイルも合致する。

前走は戸崎圭太が騎乗停止で乗れず、まして休み明け、前残りの中で3着は十分。

2050や2410など根幹距離寄りの非根幹距離の経験が多い中、2200のような典型的な距離はあまり使われず。

それでもAJCCで2200を勝っているほか、有馬記念でも堅実な走り。

グランプリコースはしっかりと走るはず。

クロワデュノールも当然合致するが、キタサンブラックなど春3戦目で大敗を喫した馬も多い。

前々走は絶対に負けられないプレッシャー、前走は能力で押し切り、今回は春三冠ボーナス。

人気を飛ばしても全く不思議ではないが、データ上は該当する。

データに合致しない有力馬

ミュージアムマイルはデータに合致しない。

有馬記念からのぶっつけ本番で勝ったのはトウショウボーイまで遡らなければならず、49年前のこと。

ちなみにトウショウボーイは阪神に滅法強く3戦3勝。

中山の非根幹距離で強く、栗東滞在しており、久しぶりの遠征は気にしなくてよさそうだが、休み明けから激走というタイプではない。

レガレイラも有馬記念からの参戦。

昨年全く同じローテで大敗しており、休み明けはピリッとしない。

まして栗東滞在もしておらず、一旦使って秋に備えるのがメインか。

昨年がイレギュラーだったと考えても、狙いにくい。

穴馬候補

面白そうなのがマイユニバース。

中山にめっぽう強く、有馬記念なら間違いなく本命にしたい。

阪神は2400メートルで1回使っただけだが、中山で走るのであればグランプリコースも問題なく走れるはず。

あとは足りるか足りないかの勝負。

スティンガーグラスも面白い。

友道厩舎に転厩してからも結果は出しており、初の阪神も問題はなさそう。

問題は間隔が空いていることで、その点をどう捉えるだが、3か月程度ならまあまあ走る。

データ関係なく怖いのはシンエンペラー。

天皇賞春は明らかに長かった。

阪神は初だが、中山ではそれなりに走る。

有馬記念は不利を受けたことに加え、鞍上の坂井瑠星が中山でさほど勝てないという点を考えると、とても怖い。

2200はぴったりで、人気が極端に下がるようなら思い切って勝負する手はある。

まとめ

メイショウタバルかダノンデサイルか。

メイショウタバルは絡まれたら終わりなので、絡まれずにスタートを切れるかにかかっている。

ダノンデサイルは堅実に走っており、叩き2戦目の上積みも見込める。

この2頭のどちらか、クロワデュノールは3番手以下。

クロワデュノールは確かに強いが、キャリア的に間隔を詰めての3連戦は堪えそう。

父キタサンブラックも同じようなローテで惨敗しており、これで勝ったら父は越えたと言ってもいいくらいだろう。

シンエンペラーが想定14人気なので、このままで調教もいいとなれば切り替える手もある。

安田記念2026有力馬診断!穴馬不在?!先週のリプレイ?!の理由とは

安田記念の有力馬診断を行う。

ダービーが終わって若干ムードが落ち着いたが、安田記念の翌週は宝塚記念とひと段落をつくのはまだまだ。

データなどから有力馬をチェックしていく。

ちなみに前走別で登場するレースのうち、文章内で触れていないのは今年該当のレースに出走した馬がいなかったことを意味する。

中心は前走G1と海外組

前走G1    4-5-3-38
前走海外    2-4-2-16

過去10年ではこの2つが大勢を占めている。

他の組も実績こそあるが、頭数などを見ると、G1と海外組は無視できない。

前走G1組

ヴィクトリアマイル   2-5-0-8

高松宮記念    1-0-1-9

天皇賞秋    1-0-0-0

NHKマイルC    0-0-1-3    

大阪杯    0-0-1-16

ヴィクトリアマイルは2人気以内もしくは1着。それ以外は0.1差以内の4着まで。

今年は該当馬なしだが、ぜひとも覚えておきたい。

高松宮記念は4人気以内かつマイル以上での重賞実績が欲しい。

サリオスのように明らかに高松宮記念は距離でダメだった馬の巻き返しはある。

該当馬はパンジャタワー。

1600はギリギリかもしれないが、この舞台で勝っており、気にしなくてよさそう。

何より騎乗するのが今年のダービージョッキーである。

NHKマイルカップ組は2人気以内かつ1着。

該当馬はなし。

大阪杯組は1番人気1着のみでこちらも該当馬なし。

前走G1組で該当したのはパンジャタワーのみとなる。

前走海外組

香港マイル    1-0-0-1

QE2世C    1-0-0-1    

ドバイターフ    0-2-2-4

チャンピオンズマイル    0-2-0-6

昨年は海外組独占。

香港マイルはジャンタンマルの13着で、この馬が香港の適性がなかっただけとみるべきか。

QE2世Cはロマンチックウォリアーでこちらも参考にはならなそう。

注目したいのはドバイターフ組だが、1着馬は3着までだが、馬券を外していた馬は2着まで来ている。

ドバイターフで馬券を外した馬がトレンドとなる。

該当馬はガイアフォース。

昨年は香港からの参戦で2着で、ローテは今年の方がゆったり。

年齢的にはここが最後のチャンスか。

前走重賞組+オープン特別組

マイラーズC    1-0-4-33

京王杯SC    1-0-1-20

ダービー卿CT    1-0-0-10

安土城S    1-0-0-0

中山記念    0-1-0-4    

トライアルの信頼度はこのレースは若干低い。

マイラーズC組は2人気以内かつ4着以内もしくは1着。

該当馬はアドマイヤズームのみ。

京王杯SC組は1人気以内もしくは1着以内。

該当馬はワールズエンドのみ。

ダービー卿CT組は2着以内かつ過去にG1実績があった馬。

該当馬はなし。

エプソムカップは最近安田記念の前に移動され、当然実績はない。

ただ1人気もしくは1着という形で考えればトロヴァトーレは該当する。

以上前走別データでピックアップできたのはガイアフォース、アドマイヤズーム、パンジャタワー、ワールズエンド、トロヴァトーレの5頭だ。

穴馬の傾向

2桁人気馬こそ絡んでいないが、8人気や9人気の馬は過去10年で5頭が絡んでいる。

ちなみにロゴタイプは2年連続8人気で1着2着複数絡んだ。

大きなポイントはモズアスコット以外は1800以上の重賞で勝利実績があったこと。

前走が適性外のレースを走っていたこともポイントとなる。

モズアスコットは前走安土城Sこそ使っているが、前々走のマイラーズCは今回の水準を満たす結果を残していた。

とても8人気や9人気とは思えない馬が、常識的に厳しそうと考えた人たちに嫌われたことになる。

面白そうなのはレーベンスティール。

1800実績は豊富の馬で、東京マイルは今回初。

大阪杯は仕掛けての6着だったが、元々遠征でサッパリの馬なので、ないことはない。

データに合致する馬

アドマイヤズームはデータに合致する。

NHKマイルカップでの惨敗は落鉄にハイペースの中の番手など、条件は相当厳しかった。

前走ぐらいやれておかしくない馬。

トロヴァトーレも該当する。

昨年の安田記念は少し荷が重かったが、基本的に東京マイルはよく走る。

東京ダートのマイルですら3着に来ており、舞台はピタリ。

実績面では劣るが、勢いは一番だろう。

パンジャタワーは昨年のNHKマイルカップ覇者。

1600は長いと思われているが、1分31秒台で勝てる馬は間違いなく守備範囲だろう。

ガイアフォースは昨年も来ており、リピーターレースでもあるため、外せない。

データに合致しない馬

アスクイキゴミが登録馬の中ではデータに合致しないタイプだが、回避という見方もある。

回避しなかったとしても3歳馬にしては詰めて使い過ぎな印象を受ける。

まとめ

今年はそんなに荒れる要素がないとみたいが、中穴決着は十分にある。

ダービーで悔しい思いをした津村はワールズエンドに乗り、ここで勝つ可能性もある。

奇しくも役者はダービーの時と大きく変わらない。

ワールズエンドが先手を奪い…という展開はダービー同様。

となると、虎視眈々と狙うルメールと武豊、後方から松山…そして、無欲の横山武…

個人的には58キロで結果を出し続けたトロヴァトーレを上に見たい。

日本ダービー2026有力馬診断!ロブチェンを軽視する理由を解説

いよいよダービーが行われる。

有馬記念は年末の総決算だが、ダービーは大みそか的な印象を受ける。

新馬が始まって年明けを迎えるような感じだ。

それくらいダービーは特別なレース。

血統面・データ面それぞれの傾向を探りつつ、有力馬診断を行う。

ロブチェンを軽視したくなる1つの理由

ロブチェンが1番人気になることはほぼ確実だが、嫌なデータを先にご紹介する。

過去10年でダービー1人気馬は2勝しかしていない。

敗れた8頭のうち、6頭は共同通信杯→皐月賞→ダービーというローテだった。

共同通信杯→ダービーぐらいのローテの方がよく、皐月賞までは頑張れても、そこから先で躓くのが最近の傾向である。

あくまでも「過去10年」なので、ドゥラメンテやジャングルポケットのようにこのローテで勝った馬はいる。

だからロブチェンやリアライズシリウスもそのパターンはある。

ただ、これだけ共同通信杯から皐月賞、ダービーというローテで使うケースが急増した中で過去10年でダービーをどの馬も勝っていないというのは引っかかる。

京成杯やホープフルSから皐月賞へ直行、そしてダービーというローテがよく、グリーンエナジーはいかにもだが、グリーンエナジーは熱発で調教をパスしたという。

今年はなんだか面白そうなダービーだ。

前走レース別成績

皐月賞    8-10-6-76

皐月賞組の取捨選択さえ間違わなければ、ダービーはもらったも同然と言えるくらい、圧倒している。

除外だったダノンデサイルを除くと、皐月賞で掲示板を外した馬の巻き返しは前走4人気以内まで。

先日亡くなった萩原調教師が管理していたロジユニヴァースは1人気14着から巻き返し1着、リーチザクラウンは2人気13着から巻き返し2着。

皐月賞5着以内だった馬で見ると、1着馬は人気不問、2着以下は6人気まで。

該当馬はロブチェン、リアライズシリウス、グリーンエナジーの3頭。

3着ライヒスアドラーは9人気、4着アスクエジンバラは12人気、5着フォルテアンジェロは10人気。

ちなみに過去10年で皐月賞組で最も人気が低かったのが8人気1着のディーマジェスティ。

優勝馬に絞り、かつこれまでのダービーに広げた結果、最も人気が低かったのがサニーブライアンやエイシンフラッシュの11人気。

ただサニーブライアンは1着、エイシンフラッシュは3着。

優勝馬を見出すとすれば例の3頭だが…

京都新聞杯    1-0-1-15

京都新聞杯組は2人気以内かつ2着以内。

該当馬はなし。

ベレシートが該当していたが残念ながら回避。

1着だったコンジェスタスは6人気。

青葉賞    0-0-2-18

青葉賞組も2人気以内かつ2着以内。

該当馬はなし。

過去10年より前に遡れば4人気1着のゴーイントゥスカイも該当するが…ここは厳格に。

毎日杯    1-0-0-9

プリンシパルS   0-0-1-9

上記2レースは2人気以内かつ1着。

該当馬はなし。

以上から、ロブチェン、リアライズシリウス、グリーンエナジーが浮上した。

穴馬の傾向

過去10年で9人気以下の馬が馬券に来たのは5頭。

まず継続騎乗が大前提で、前走から乗り替わっての継続騎乗が3頭。

前走から乗り替わっての継続騎乗に該当するのは、ゴーイントゥスカイ、フォルテアンジェロ、アルトラムス。

また2000メートルの複数勝利もしくは2000メートル重賞勝利もしくは2000メートルG1連対。

前走の皐月賞が初の2000メートルで3着に入り、ダービーも3着だったステラヴェローチェというケースもある。

例ほどの3頭の中で見ると、ゴーイントゥスカイ、フォルテアンジェロ。

ロブチェン、リアライズシリウス、グリーンエナジー、ゴーイントゥスカイ、フォルテアンジェロ5頭の血統チェックを行う。

有力馬の血統診断

ロブチェン

母ソングライティングは中央未勝利、産駒も1800までが多く、障害馬こそいるが、傾向的には2000までが守備範囲か。

母母Embur's Songは1600や1700前後で実績を残しており、長距離という感じではない。

血統的には2400は守備範囲外に見えるが、あとはどこまで

リアライズシリウス

母レッドミラベルは1800での勝利のみだが、リアライズシリウスの半兄ランツフートは京都2400メートルで勝っている。

母母ダンスーズデトワールの産駒にはルルーシュがおり、2400をこなせる可能性は十分ある。

スタミナは持つ可能性があり、ロブチェンとの逆転要素はそこか。

グリーンエナジー

母シンバルⅡは1800や2000に実績があり、中距離までは問題なさそう。

産駒は半姉ダイムが2600メートルで勝利実績があり、血統的にもそこまで心配はいらない。

あとは熱発の影響だけ。

ゴーイントゥスカイ

母ゴーイントゥザウィンドウはアメリカで12戦3勝ながら、2着6回3着2回と、4着以下は2回だけという堅実なタイプ。

1600や1800あたりで一定の成績を残している。

青葉賞で勝っており、今更血統も何もあれだが、半姉サンセットビューがオークスに出ており、15人気7着。

サンセットビューは勝利こそないが、東京2400は堅実に走る。

フォルテアンジェロ

母レディアンジェラは未出走に終わっている。

血統的には5ハロンで結果を残す馬が多く、短距離血統ではあるが、父フィエールマンということでシルクのカタログでは距離適性は長めのところに置かれている。

フィエールマンがスタミナ、母方の血統でスピードを補うような形なら対応できそうだが。

データに合致する有力馬

ゴーイントゥスカイは兄弟馬も含めて2400はこなしそう。

上位人気が想定される馬たちはいずれも不安があり、今回こそ青葉賞組のダービー制覇が見込める。

オークスで勝ったジュウリョクピエロは血統的に確実に距離が持つであろうという裏付けがあった。

2着ドリームコアなども少なくとも2000まではやれそうな裏付けを持っていた。

この中でその裏付けが一番あるのはゴーイントゥスカイである。

2番目はリアライズシリウス。

血統面で距離の裏付けがあるため、あとはローテのみ。

共同通信杯→皐月賞→ダービーのローテはなかなか厳しく、オークスでの津村明秀が見せた渾身の騎乗でどこまでやれるか。

津村は乗れており、一発は十分にある。

データに合致しない有力馬

ロブチェンは2000がギリギリに見える。

ロブチェンの場合は先行する可能性が高いものの、前走のような強気なペースでは厳しそう。

能力差ではカバーしきれないのはスターアニスでもわかっており、人気になるようなら軽視してもよさそう。

グリーンエナジーは一頓挫の影響が大きそうで、すべてはそこ。

個人的に警戒する馬

ライヒスアドラー

血統的には母も兄弟馬もコテコテのダート血統で、距離も短い方がよさそうなので、一見すると買いたくはない。

ただ母母リングジアラームの産駒には芝の長距離で勝ち星を挙げた馬もおり、スタミナ自体はあるタイプ。

ジュウリョクピエロもコテコテのダート血統ながら、長距離をこなせる裏付けがあったことを思うと、今の東京ならチャンスはある。

めっちゃ悔しいと言いながらも、今村聖奈をいち早く祝福しに行った同期の佐々木大輔が続けて一発でチャンスを決めても不思議ではない。

アスクエジンバラ

血統的には微妙だが、鞍上の岩田康誠の気迫は怖い。

ディープブリランテで勝った時と同じムーブをしており、特に今回は鎖骨を折った状態で挑む。

東京向きかは疑問ではあるものの、ヒモには必ず入れておくべき存在。

パントルナイーフ

全兄パラレルヴィジョンは2000までこなしており、距離的にはギリギリ。

全兄を見る限りでは2000を少しでも超えると厳しそうで、マイルの方で結果を出しており、微妙なところ。

ただ調教の動きがよく、なにせ乗るのがルメール。

ドリームコアでもうまく乗っており、正直これだけ混戦だと馬券的に魅力ではある。

ルメールが2桁オッズの時にとにかく勝てないため、1着で買うというよりかはヒモに入れておきたい存在。

まとめ

ゴーイントゥスカイを1番手としたい。

青葉賞組は勝てないとされているが、共同通信杯→皐月賞→ダービーのローテも同じように勝てないので、その手のジンクスはなしにして考えたい、

すると、距離は確実に持ち、皐月賞の反動を加味すれば自然と浮上する。

ロブチェンは血統面に不安があり、リアライズシリウスがどこまでやれるか。

ダービーに関しては騎手買いが正義で、武豊であれば何とかしてくれそう。

アランカールの時は会見でイライラしており、ゴーイントゥスカイでの会見には注目。

リアライズシリウスかゴーイントゥスカイか。

個人的には津村の悲願を信じたいところだが、ダービーだけは突き抜けた1人気かノーマークの伏兵でしかダービー未勝利の騎手はチャンスがない。

怖いのは岩田康誠の執念で、現役生活に影響を残すようなことにはならないでほしいが…