2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
大竹まこと、藤井四段の29連勝で「14歳のガキに…」「誰かシメてやれ」 将棋は好きだが、藤井四段フィーバーは何とも思わないし、微妙な気持ちである。 三浦弘行九段の冤罪騒動からまだ大して時間が経っていない。 それを全力で忘れようとしている姿勢に…
暴言、暴行の豊田議員が過去に起こした「LINE」「ポスター」の2大騒動 ハゲている人がなぜか申し訳なさそうにする6月の梅雨模様の天気。 しかし、豊田議員のような人がおそらく各家庭にいるように思う。 もし、家庭の会話を録音し、それを近所で流した…
自分の父親がそうだが、なぜこれはこうなのか、ああなのかと聞いてくる。 特にニュースのことについてよく聞かれ、本質的な部分を尋ねてこようとする。 しかし、本当に細かなことを返しても、それはそれで別の疑問が出てくるようだ。 だから、返せば返すほど…
よく言い争いになっても、頑として異論を認めず、主張を続ける人がいる。 そういう人のことを、あの人は折れないねぇと言うことがある。 しかし、この場合、自分の意見を折らないというのが正しいように思う。 俺はこの意見だ、絶対に曲げないという人は多く…
「伝統だから」という言葉が嫌い NMB須藤凜々花が壇上スピーチで結婚宣言「初めて人を好きに」総選挙中に衝撃発言 先に以前書いたブログを乗っけたのは、これは伝統に関する話だと思ったからである。 率直なことを言えば、今回の行為はすべてを無にする自…
堤下 なぜ睡眠薬のんで運転?「体かゆくて眠れず、効率よく家帰って寝れる」と 大事故にならなくてよかったのと、色々と問題を孕んだニュースだと思う。 薬を飲みながら運転をする行為を断ずることはおそらく簡単にできる。 ありえないだの、ふざけるだの、…
今日は久々に短文という形で失礼する。 逃げるは恥だが役に立つをおそらく今ようやくガッツリ見ている。 正確にはガッツリ見させられているというのが正しいかもしれない。 父親がどこで知ったのか、逃げ恥を見てハマったようである。 ハマらない時はどんな…
高校野球でもタイブレークが導入されることになるそうだ。 今年春の選抜において2試合連続15回引き分け再試合が発生したことが理由だという。 それまでもタイブレークの導入が検討されたことがあったようだが、反対されていた。 球児の体調管理を第一に考え…
小出恵介問題をここ最近は書いているが、彼は被害者となぜ言えるのだろうか。 きっと金目当てで最初から近づいて、金を強請り取ろうとしたとなぜ言えるのか。 最初からそんな考えで見ていたら、どの女性に対してもそういう感情を抱かないのか。 金銭を巡る取…
大田 貫いた古巣・巨人への敬意 お立ち台決めゼリフ「ご勘弁ください」 トレードで戦力を補充したつもりならおめでたい 交流戦で巨人とヤクルトが悲惨な結果になっていて驚いている。 横浜も人のことは言えないが、最低限の成績は残せているが今後どうなるか…
高畑裕太と小出恵介、どちらもメディアで叩かれているが世間は温度差がある。 逮捕されているされていない、イケメンかイケメンでないか、学歴のありなし。 そんなことで温度差が生じることがアホくさいが、そんなもんだろう。 もし罪状だけで判断し、その状…
9回裏、満塁策でまさかのボーク決着 マウンド上でぼう然「何が起こったのか」 1アウト3塁で、満塁策にしようとし、いざ満塁となった時にボークが起きた。 この大学では満塁の際にとある複雑なサインがあるそうだ。 投手はサインを勘違いし、あぁこのサイン…
仕事が趣味という人がよくいる。いくら仕事ができ、家庭などを犠牲にできる人である。 こうした人が、「ブラック企業は甘え」と言われても、そりゃ甘えに見えるのだろうとしか思わない。 なぜなら仕事が趣味であり、趣味とは感じない人たちの神経がわからな…
錦織圭が最近テニスの試合でイライラするところを見せ、ラケットを壊すシーンが出てきた。 野球選手でいうバットを折るというやつだが、日本人はおろか外国人でもあまり見なくなった。 扱いやすい選手をフロントが望んでるのもあるかもしれないが、血の気の…
弁護士が芸能人の権利擁護団体を設立 タレントのベッキーさんらめぐる報道やSMAPの解散騒動きっかけ 芸能人はとかく立場の弱い人たちであり、何かしらの不利を被っている。 そして、芸能人が独立しようとすると、その事実に同業者から不満が上がる。 義理を…
人は色んな悩みを抱えているが、結局のところはリスクを負いたくないだけである。 例えば、付き合いたくない近所の人がいるとしたとして、本来は関係を絶てばいい。 ところが、その近所の人の子供と自分の子供が同級生だったらそうもいかない。 下手をすれば…
高校1年、4月の時期だったが、いわゆる研修旅行というものに行かされた。 研修旅行でクラスメイトと話すようになったので結果としては参加してよかったと思う。 そんな中、1人ものすごく目立ち、誰に対しても好印象を与えている人がいた。 彼はテニス部の人…
「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白 週刊新潮でスクープがあったのは1か月近く前のことだが、どこも報道がなされなかった。 しかし、実名で告白をし、ようやく報道がチラホラなされるようになっている。 実名でなけれ…